つかのまの忘れがたい日々

かみやまくんがいる日常

愛した人はヴァンパイアになりました

劇団☆新感線、夏秋興行

Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~

 

無事、千秋楽を迎えました。

4ヶ月間60公演という長丁場、本当にお疲れ様でした。

 

今回の公演は東京と、千秋楽の大阪に入った。

 

東京より明らかにパワーアップした千秋楽。

13時開演で17時終わりって凄いよね、、、

2公演とも笑いが止まらず、驚きに口をあんぐりと開けたまま食い入るように観た。

これがもし神山くんが出てない舞台だったらきっと行ってなかっただろうけど、そんな自分をぶん殴って連れてく価値がある作品だった。

 

以下備忘録のため感情のままに書き進めごちゃごちゃしてます。ネタバレ含む。

 

 

  • 神山くんの出番覚え書き

藤志櫻の登場とともに踊り出す使用人

生田斗真さん演じる藤志櫻の使用人という設定なので斗真くんが出て、それを盛り上げるダンサーにまぎれている。神山くんのダンスにはキレが有り余ってジャニーズWESTだと目立ってるけどここは意外と目立たない。

踊った後は下手側手前で待機。

表情がかわいい。

 

かぐや姫のお婿さんに選ばれる

貴族とは身分が違いますゆえ〜、と謙遜しつつナチュラルなウザさを発揮する。

寝っ転がって顔?だけですゆえ〜とかかわいすぎるつらい。早く映像でコマ送りしたい。

さわやかの玉ねぎはここで生まれた。

 

かぐや姫と目隠しでお遊び

愛い奴が、私のいとしの蛍太郎さまが、帝の遊びかよ的な楽しみを嗜みよった。

目隠しして声だけでかぐや姫を捕まえる遊びなんですが「がぐやびめ〜!どごじゃ〜!」のダミ声は少年倶楽部ジャニーズWESTがやっている世界昔話でやった白雪姫のおばあさんそっくり。

やたらと特徴的な笑い方をするかぐや姫に「なにがそんなに面白いのじゃ?」のぶりっ子具合!この差!かわいい。

 

ちゅーちゅーいぬんちゅーになった藤志櫻を捕まえる

ちゅーちゅーいぬんちゅーとはヴァンパイアのことです。かぐや姫の使用人を食べてしまったためバレた。

かぐや姫と蛍太郎の結婚式前日のこと。

結局、藤志櫻は捕まり、それを「藤志櫻さまに二次会の司会を頼みたかった!」と嘆く蛍太郎に「大体お前俺を立てて断る場面あっただろ!」と言われ「あー、はいはい」って!

神山くんが斗真くんに「あー、はいはい」って!

照史くんに「わー、すごいすごい」って言った時とおんなじ感じ。超かわいい。

そのあと逃してと頼む藤志櫻を逃すふりして目の前で柿を切る。片っぽ藤志櫻にあげる。かわいい。

 

逃げ出した藤志櫻に、、、

藤志櫻が逃げ出したので探しに行くわけですが、捉えるか殺すか悩む蛍太郎。

ブザイク三人衆に「え、殺しちゃうっしょ?」くらいの軽さで確認され「そうだね!殺しちゃってください!」と返すアホの子っぷりがかわいい。

物音がして弓を放つもかぐや姫の悲鳴。(のちにかぐや姫に矢が刺さってる場面が回想で出てくるのだがもしやその矢は蛍太郎が放ったものでは、、、)

血に飢えた藤志櫻に出会ってしまい血を吸われ死亡。

 

第二幕フェスシーン

茶髪黒縁メガネフェスTにアコギ。サブカルホイホイ大好き。

橋本じゅんさんがめちゃくちゃ良くしてくださって凄い頻度でマイクで歌わせてくれる。神山くんが歌うのはほぼここだけなので本当に橋本じゅんさんには頭が上がらない。

煽りも神山くん。

このシーンなんと立ち上がってC&Rしたり踊ったりするのだが、神山くんの格好が好みすぎて双眼鏡でロックオンしていたい気持ちと、「みなさんも一緒に踊ってください!」と神山くんに言われたら踊るしかないという気持ちの葛藤がすごい。でも神山くんは素直に盛り上がって踊る子の方が絶対的に好きなのでおとなしく踊るしかない。だってかわいいんだもの。

でも楽しみ方は人それぞれだから地蔵も許容してください!

 

研究所のシーン

ここまで神山くんの出番だけしか書いてないので本筋に触れておくと、斗真くん演じる藤志櫻はヴァンパイアで2029歳、小池栄子さん演じるかぐや姫の実態は地球侵略を企てるエイリアンでエイリアンは夜になると光る緑のナメクジ。でも入れ物は人間なので死ぬ。

そしてかぐや姫の生まれ変わりが中村倫也さん演じる京次郎。京次郎ももちろんエイリアン。前世の記憶あり。

 

さあ、神山くんのお話に戻りますと死亡したと思われた蛍太郎は生きていた!しかもヴァンパイアになって!愛した人はヴァンパイア!

ふんどし一丁で冷凍保存されていたのです。

例のほぼ全裸シーン。程よく割れた腹筋。おへその右側にあるほくろ。キュッと上がった下尻。ふんどし一丁に隠されたきりたんぽ…世界の皆さんありがとうございます。一生忘れません。

かぐや姫の生まれ変わりの京次郎は蛍太郎が大好きなわけで、まだ眠らされている蛍太郎に抱きつき執拗に乳首を弄りながら崩れ落ちて喜んでいて、おいしい。

起きてから蛍太郎のぶりっ子タイムもありつつ、京次郎に「かぐや姫よ!」と言われるもポイポイ出来ず半信半疑になる。ちなみにポイポイとは下乳に手を当ててポヨンポヨンさせること。

その場には同じくかぐや姫の生まれ変わりと言われているエイリアンに乗っ取られた徳永ゆうきさん(21)前世の記憶なしがいて、胸の感触から徳永くんをかぐや姫と認定した蛍太郎は徳永くんに噛み付く。

しかしヴァンパイアがエイリアンに噛み付くと頭痛吐き気食欲不振などの症状に陥り、噛み付かれたエイリアンは発火して死ぬ。

ヴァンパイア〜 エイリアン〜混ぜるな危険

愛し合ったら燃えちゃった、ってことでなんか徳永くんと蛍太郎は融合しちゃって緑の触手をもつ気持ち悪いメタモンになってしまった。

愛した人はもはやヴァンパイアですらなくなってしまった、、、

 

ナメクジ連合大集結

ヴァンパイアが増えすぎたので殺そうぜと集まった対ヴァンパイア組織にしてその実態はエイリアンに乗っ取られた人々なわけですが。

集会には出ないけどダンスシーンでするっと入ってくる。地毛(金髪セットなし)黒の袖なしパーカー、赤黒チェックの半袖Tシャツに黒白のズボン。ここの神山くんのダンスはアイドル神山智洋ダンスに近くて双眼鏡なしでも、もしかして神山くん?ってなる。アクロバットもさせてもらえてかっこいい!じょうず!すてき!

 

カーテンコール 挨拶

1度目のカーテンコールを終え、再び出てきたキャスト全員。斗真くんが挨拶したあとに「あれ、もう涙目のやつがいるぞ〜」と神山くんに挨拶をさせてくれた。

「斗真くんより先に泣かないと決めました!!
はい!!
今回劇団新感線さんの舞台に初めて出させていただいて、皆さんが初めましての人たちしかいなかったので、やっぱ不安もあり、正直すごく怖いなぁって思ってたんですけど、いざ現場に入ってみたら、すごい、神ちゃん神ちゃんって言ってくれて、すごい嬉しかったですし、何より、あの、、また新感線の舞台に、、、出たいなあ!っていう気持ちでいっぱいです!!

皆さんや斗真くんの背中を見て、かっこいいなぁって思ったんで斗真くん目指して!もっともっと大きくなって!また帰って来た時におっきくなったねって言ってもらえるように、がんばろうって思いました!はい、ありがとうございました!」

なかなか新幹線の舞台にまた出たいと言えなくて涙目で、でも笑ってて、斗真くんと目を合わせて、栄子さんに肩掴まれて、客席から拍手もらってやっと言えた。

そのあとも泣きそうだったのか語尾強めで元気に挨拶してた。そのあと徳永くんの挨拶聞いて神山くん見たら涙の筋でほっぺが光ってたので、斗真くんより先に泣いてました。笑

 

  • 公演に関して

オープニングかっこよすぎる

アニメのオープニングか!?ってくらいかっこいい。

白背景にタイトルドーンで斗真くんの長い髪が風邪で巻き上げられててそれがシルエットになって黒く映し出される。

音楽の疾走感も加わってワクワクが止まらない!もう絶対面白い、間違いないと思わせてくれるオープニング。

DVDでみた小栗旬のときもかっこよかった。

 

とにかく中村倫也がすごい

えげつない。

神山くんが新幹線の舞台決まったとき「うちの神山さんは歌って踊っれるからなー、ファンが増えるわー」と可愛がっていましたが「中村倫也はなかなかですよ」と言われてどれほどのもんやと思った記憶がある。

実際えげつない。なぜジャニーズ事務所所属じゃないの?絶対推したのに!後半とかこの人ほぼ女装なのにシリアスな雰囲気と女装のギャップで笑うどころがギャップなさすぎて女に見える。

蛍太郎が徳永くんとフュージョンしたあとの愛した人はヴァンパイアがとんでもなかった。愛した人はヴァンパイア〜の悲しみの表情・声は女なのに次の瞬間の憎んだ男もヴァンパイア〜で藤四郎に対しての怒りの表情・声は完璧に男。

ここの中村倫也さんの声がなかなか頭から離れない。一千年前から恨んでるもよかった。

最後の愛した人はヴァンパイアで斗真くんと背中合わせでせり上がって来た時の感情の高ぶりは制御できなかった。

ただ、次見ても中村倫也って気づけるだろうか、、、顔変わりすぎやろ

 

栄子ねえさんと呼ばせてください

栄子さんとにかくかっこいい。

ヴァンパイア看護師になってボロボロのナース服でナイスバディと背徳感があるが、足元が銀のギラギラしたパンプス!かっこよすぎる。

最後の藤四郎とのポーズも決まってる。どうやったら栄子ねえさんみたいになれるんだろう。凄みと度胸がやばい(語彙)

トークが面白い人からトークが面白くて演技も迫力あってスタイルが良くて存在感がある憧れるしかない人になってしまった。

 

橋本じゅんさんに足を向けて眠れません

 出ずっぱりで歌も動きもいっぱいで本当にすごい!

橋本じゅんさんは元々大好きな俳優さんなのでこの機会に生の演技を見ることができてよかった。盛り上げて、笑いどころも担当してくださって好きしかない。

泣きそうな神山くんの背中をポンポンしてくれたり、歌う場面のない神山くんをフェスのシーンで積極的にマイクの前に置いてくれたり、どうもお世話になりました。これからも何ぞとよろしくお願いします。神山智洋でございます。

 

斗真くんありがとう!!!

舞台での挨拶で泣きそうな神山くんに話を振ってくれたり、人見知りな神山くんとコミュニケーションとって面倒見てくれて、こんなありがたいことない。

斗真くんが挨拶で言っていた「別の道を進むけどその先で混じり合えたら」そんなことがあったらすごく素敵だよね。いつか神山くんも斗真くんのように10年後といわず何年後でも、また劇団☆新感線に呼ばれたらいいな。

一番ふたりの絡みで印象に残ったのは千秋楽、鳴り止まない拍手の中、最後のカーテンコールのとき神山くんが斗真くんの腰に抱きつき、斗真くんが正面から迎えに来てくれた一幕があった。

そのとき神山くんの耳元で斗真くんが何か言ったのか神山くんが一瞬、斗真くんの首元に顔を埋めてがっつりと抱きついた。

この時のことを神山くんから聞きたいけど、話さずに大切にしまっていてほしいとも思う。

神山くんにとって大事な言葉であることには間違いないから。

本当になんか言ったかはわからんけど。

 

劇団☆新感線という舞台

え、舞台ってこんな笑う!?という感想。落語とかお笑いライブみたいな感覚だったが、さすがに野次までは飛ばさなかった。危ない危ない。フェスシーンでC&Rや千年の眠りから覚めて千年の「千年!千年!千年!」が観客の合いの手パートだったとは。

音も照明もすごくて液晶も上手く舞台に溶け込んでて、世界観の作り込みに余念がない。なのに何処かチープさのある登場人物で親しみが持てる。

劇団☆新感線で特に印象に残ったのは高田聖子さん。すごくパワーのある女優さんで千秋楽も笑いを掻っ攫ってた。

 

千秋楽 LIVE

本編終わりに斗真くん神山くん徳永くん挨拶
カテコ
煎餅投げ
・「スサノヲ」より鋼の軍団
・千年の眠りから醒めて、千年/BLOOD of BAMBOO
・美ゆえに/BLOOD of BAMBOO
痛風だけど恋愛したい/ジャンボタクシー
・愛した人はヴァンパイア/中村倫也さんと斗真くんの背中合わせで交互に歌い、キャスト全員登場。客団から歌割りもらってた。
カテコ

終了

 

舞台ってなんでこんなに面白いんだろう。

千秋楽の惜しみない、鳴り止まない拍手に何度出てきたかわからないカーテンコールにライブ。腕と掌が痛い。

どれも楽しくてステキで一晩経って、なお心の大部分を占めている。

神山くんが劇団☆新感線に戻ってきたいそうなので、いずれ主役を張るくらいになるでしょう。それまでに勉強していよう。

楽しくてステキな舞台をさらに楽しむために。